山岳部
部員数 | 35名 |
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部長 | 石川 真哲(情報3) |
副部長 | 有地 信晴(情報3) |
顧問 | 鈴木 和彦教授(電気電子工学科) |
主な活動場所 | 学内クライミングウォール、秀岳荘(北大店)、WhipperSnapperGym、GRAVITY RESEARCH(札幌ファクトリー内)、NAC札幌クライミング(NAC札幌店) |
主な活動日時 | 水曜日18:30~20:00 金曜日16:30~18:30 日曜日 9:00~12:00 |
入部条件 | 入部費 3,000円(保険料2,000円/活動費1,000円) クライミング専用の靴(10,000円~20,000円)を一足用意してもらえると4年間活動できます。※活動をする上でスポーツ保険への加入必須。 |
主な活動内容
私たち山岳部は、クライミング(ボルダリング、トップロープ、リードクライミング)を主な活動とし、
体育館内クライミングウォールにて週2回程度の活動をしています。
WhipperSnapperGym、秀岳荘(北大店)、GRAVITY RESEARCH(札幌ファクトリー内)などといった外部施設でも練習しています。
老役男女問わず誰でも楽しめるスポーツで、近年ではシェイプアップや体型維持を目的としてクライミングを始める女性も多くいらっしゃいます。
各種大会にも積極的に参加しています。
山岳部では体験入部も随時行っています。
他に、 山岳部の学生より12名が、平成19年に山岳救助を目的として発足した全国初の「消防団山岳救助隊」に入隊しています。
授業や部活動の合間を縫って、消防団員としての基礎的な研修や規律訓練、山岳救助に必要なロープワークなどの基本訓練を積み重ねています。
また、手稲消防署の山岳救助隊、消防航空隊などと雪上合同訓練を実施。
スノーシューやスノーモービルを駆使して救助や遭難者捜索のノウハウを学びます。
手稲山では、毎年3、4件の山岳救助が発生しており、いつでも出動できるよう、 準備を整えています。
体育館内クライミングウォールにて週2回程度の活動をしています。
WhipperSnapperGym、秀岳荘(北大店)、GRAVITY RESEARCH(札幌ファクトリー内)などといった外部施設でも練習しています。
老役男女問わず誰でも楽しめるスポーツで、近年ではシェイプアップや体型維持を目的としてクライミングを始める女性も多くいらっしゃいます。
各種大会にも積極的に参加しています。
山岳部では体験入部も随時行っています。
他に、 山岳部の学生より12名が、平成19年に山岳救助を目的として発足した全国初の「消防団山岳救助隊」に入隊しています。
授業や部活動の合間を縫って、消防団員としての基礎的な研修や規律訓練、山岳救助に必要なロープワークなどの基本訓練を積み重ねています。
また、手稲消防署の山岳救助隊、消防航空隊などと雪上合同訓練を実施。
スノーシューやスノーモービルを駆使して救助や遭難者捜索のノウハウを学びます。
手稲山では、毎年3、4件の山岳救助が発生しており、いつでも出動できるよう、 準備を整えています。
入部申し込み問合せ先
水曜日18:30~20:00または日曜日9:00~12:00の時間帯に体育館にいらしてください。体験入部も随時行っております。