学生へのお知らせ

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夏季休業期間中における事故防止等について

2019.07.18|学生課

学生各位

 

 

長期の休み期間は、誰でも気が緩みがちになるものです。これまで続けてきた学業を事故等で中断することのないよう、意義ある夏休みを送ることを希望いたします。

下記のような事故等の防止に努め、9月には、再び諸君らの元気な姿に会えることを楽しみにしています。

 

 1.交通事故防止

 夏休みには、ドライブを兼ねて旅行を計画している諸君もいることでしょう。オートバイや自動車で外出するときは、決して無理な計画を立てず、常に安全運転を心がけ、スピードは控えて車間距離を十分に保ち、速度超過や無理な追い越し等の無謀運転や飲酒運転はしないでください。自動車に同乗するときは、助手席・後部座席ともに必ずシートベルトを着用し、飲酒運転ほう助は絶対にしてはいけません。

 また、2015年6月1日の道路交通法改正により、自転車の交通ルール違反に対する罰則が厳しくなっています。自転車を利用するときは交通ルールを守り、信号無視や、傘さし・スマホを使用しながらの「ながら運転」などの危険行為はしないでください。「自転車は危険である」との認識を持つとともに、自転車の損害賠償責任保険に加入することを推奨します。

 万一、事故が発生した場合は、負傷者の救助を最優先に行うとともに、軽微な物損事故であっても、後のトラブルを防止するために自分勝手な判断をせず、所轄の警察署に届け出て適切に処理してください。

 

 2.登山、海水浴、釣り等の事故防止

 登山を計画している諸君は、安全第一を基本にして細心の注意をし、体力・技術に見合った計画を立て、所轄の警察署・営林署等へ登山計画書を提出してください。

 海水浴や釣り等にも同様のことが言えますが、保護者等に計画を知らせ、決して無理な行動にならないよう、注意して楽しんでください。

 

 3.違法薬物(大麻・覚せい剤等)乱用の防止

 大麻や覚せい剤等の違法薬物や危険ドラッグの乱用は、本人の精神と身体に悪影響を及ぼし、さらには友人や家族関係の崩壊にもつながるなど、本人だけでなく、社会全体に計り知れない害悪をもたらします。このため、その所持や使用は法律で固く禁止されており、違反者には厳罰が処せられます。違法薬物に対して安易な気持ちや一時の興味で接することのないよう厳重に注意して、絶対に手を出さないでください。

 

 4.SNS・インターネット掲示板等への書込み、画像投稿に関する注意

 LINE、TwitterやFacebookなどインターネット上の情報は、不特定多数の人が閲覧可能であるため、書込みや投稿画像の内容によっては誤解を与えることもあり、さらには人権侵害等の違法行為と判断されて、本人はもちろんのこと、周囲の人や関係団体などにも大きな損害を与えることがあります。このため、軽率な書込みや画像投稿をしないとともに、法を遵守するよう十分に注意して、節度ある行動をとってください。

 また、インターネットで提供されているツール等を利用する際には、非公開等の設定を行い、個人情報の流出等を発生させないように注意してください。

 

 5.課外活動中における事故防止

 夏休み期間中の課外活動は、顧問の先生に活動計画を報告するとともに、所定の手続きをして活動してください。

 また、クラブ活動等で飲酒する場合は、短時間に大量の飲酒をすると血中アルコール濃度が急激に上昇し、一気に泥酔・昏睡の状態に進み、場合によっては呼吸困難等危険な状態を引き起こすことがありますので、絶対にそのような行為はしないでください。未成年者には飲酒させないことを参加者全員で徹底して下さい。

 

 6.その他

 事故等に遭遇したときは、ただちに所轄の警察署と大学へ連絡してください。

 

2019年7月17日

学生支援センター長

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